春の予定
OZONEクラフトマーケット2009に出展させていただく事になりました。
期間は〈1期/3日間〉
4月29日(水・祝)/4月30日(木)/5月1日(金) までです。
4月は鎌倉で行われる「たまにShop 」にも参加させていただく予定となっておりますので
忙しい月となりそうです。
今日は昨日と同様に風が強く、気温も低め。
フュージングって
電気炉まかせのお気楽ガラス技法のような所もあるのですが
私は小さな電気炉を使うときには
気温によって微妙に温度調節をするようにしています。
たま~に
「温度設定は?」とか「焼成温度は?」等の質問を受けるときがあります。
この温度、○○度です~ってお答え出来ればいいのですが
使用電気炉、季節、設置状況によっても微妙に違いますので
はっきりしたお返事はできません。
ご理解下さい。


期間は〈1期/3日間〉
4月29日(水・祝)/4月30日(木)/5月1日(金) までです。
4月は鎌倉で行われる「たまにShop 」にも参加させていただく予定となっておりますので
忙しい月となりそうです。
今日は昨日と同様に風が強く、気温も低め。
フュージングって
電気炉まかせのお気楽ガラス技法のような所もあるのですが
私は小さな電気炉を使うときには
気温によって微妙に温度調節をするようにしています。
たま~に
「温度設定は?」とか「焼成温度は?」等の質問を受けるときがあります。
この温度、○○度です~ってお答え出来ればいいのですが
使用電気炉、季節、設置状況によっても微妙に違いますので
はっきりしたお返事はできません。
ご理解下さい。



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コスチュームジュエリー展へ
日本橋三越本店で行われている コスチュームジュエリー展 へいってきました。
コスチュームジュエリーは
ガラスや模造宝石を使ったアクセサリーです。
イメージとして
デパートの宝石売り場ではなく
下の方の階で売っているような
身近な装身具です。
今回
ガブリエル・シャネル
ミリアム・ハスケル
クリスチャン・ディオール
の作品が展示され、とても見応えがあり良かったと思います。
個人的にはディオールの物が
本来のコスチュームジェリーの役割をはたしている(宝石を使用した
物の代替えジェリー)のではないかなと思いましたが
ミリアム・ハスケルの物は
現代でも十分通用するというか
ああ、元はこの人のかと思えるデザインが多く、とても素敵でした。
人によってはイミテーションなんてって評価をする物かもしれませんが
それはそれで
雰囲気もあり、とても綺麗。
特にビーズをされる人には勉強にもなり、お勧めの展示だと思いました。


コスチュームジュエリーは
ガラスや模造宝石を使ったアクセサリーです。
イメージとして
デパートの宝石売り場ではなく
下の方の階で売っているような
身近な装身具です。
今回
ガブリエル・シャネル
ミリアム・ハスケル
クリスチャン・ディオール
の作品が展示され、とても見応えがあり良かったと思います。
個人的にはディオールの物が
本来のコスチュームジェリーの役割をはたしている(宝石を使用した
物の代替えジェリー)のではないかなと思いましたが
ミリアム・ハスケルの物は
現代でも十分通用するというか
ああ、元はこの人のかと思えるデザインが多く、とても素敵でした。
人によってはイミテーションなんてって評価をする物かもしれませんが
それはそれで
雰囲気もあり、とても綺麗。
特にビーズをされる人には勉強にもなり、お勧めの展示だと思いました。


磨き。
物を作るのって楽しいし好きなんですが
私はガラスも銀粘土も仕上げが苦手です。
面倒なんですよね~
形作るまでの情熱はあっても
それが形になると飽きてしまう。
でも重要な事もわかってはいます。
ここでも
何度か仕上げをしなくちゃあみたいな言葉を・・・
苦手といった言葉も・・載せているかと思いますが
仕上げをきちんとするとしないのとでは
まさに雲泥の差。

焼成後に使う道具はこんな感じ。
画像にはありませんが
ガラスの粉が飛び散るので
アートクレイのアクリル(?)の箱にリューターを入れて磨きます。
一つ二つなら
耐水ペーパーで番手をあげながら磨きますが
数がある時はリューターが便利。
水を使いながらの作業なので
冬場は手が荒れるし、指先が特に悲惨。
でも思うように磨けたときは
ガラスって綺麗だなって思います。


私はガラスも銀粘土も仕上げが苦手です。
面倒なんですよね~
形作るまでの情熱はあっても
それが形になると飽きてしまう。
でも重要な事もわかってはいます。
ここでも
何度か仕上げをしなくちゃあみたいな言葉を・・・
苦手といった言葉も・・載せているかと思いますが
仕上げをきちんとするとしないのとでは
まさに雲泥の差。

焼成後に使う道具はこんな感じ。
画像にはありませんが
ガラスの粉が飛び散るので
アートクレイのアクリル(?)の箱にリューターを入れて磨きます。
一つ二つなら
耐水ペーパーで番手をあげながら磨きますが
数がある時はリューターが便利。
水を使いながらの作業なので
冬場は手が荒れるし、指先が特に悲惨。
でも思うように磨けたときは
ガラスって綺麗だなって思います。

