色、サンプル。
今日は朝から雨模様。
いかにも、もう10月。
秋なんだな~って感じの風情です。
この所、細かいパーツをカットしていたので
また親指の付け根が痛い。
多分、腱鞘炎。
本当はお医者に行けば良いのでしょうが
どうも苦手で行かれません。
2,3日ガラスを休めばまた復活のはずです。
それで今日は掃除を兼ねて道具やガラスの整理。

私の大事な物。
パウダーガラスの色サンプル。
私と同じようにパウダーを使われる方は
作られていると思うのですが
私なりの工夫は、銀との変化をすぐわかるようにしてあります。
アートクレイシルバーのペーストをガラスに塗り、
銀と合わせた時のガラスの色の変化も判るようにしました。
メーカーにより反応の仕方も違うので、同じ様な色見本を3社分作っています。
これはそのうちの一つ、米国ブルザイ社用の物です。


いかにも、もう10月。
秋なんだな~って感じの風情です。
この所、細かいパーツをカットしていたので
また親指の付け根が痛い。
多分、腱鞘炎。
本当はお医者に行けば良いのでしょうが
どうも苦手で行かれません。
2,3日ガラスを休めばまた復活のはずです。
それで今日は掃除を兼ねて道具やガラスの整理。

私の大事な物。
パウダーガラスの色サンプル。
私と同じようにパウダーを使われる方は
作られていると思うのですが
私なりの工夫は、銀との変化をすぐわかるようにしてあります。
アートクレイシルバーのペーストをガラスに塗り、
銀と合わせた時のガラスの色の変化も判るようにしました。
メーカーにより反応の仕方も違うので、同じ様な色見本を3社分作っています。
これはそのうちの一つ、米国ブルザイ社用の物です。


にゃんこの目
猫好きさんの友人としばらくぶりに会う時など
私は手土産代わりに、
そして本当は反応を見るためになんですけど、
猫のストラップを持って行くことがあります。
日本で一般的に飼われている猫って
外見や目の色も様々。。
猫を飼っていない私はわからないことだらけです。
それで
ブログのお友達や
周囲の猫好きさんが頼りとなります。
幾つか並べて
「どれが良い?」って聞くと
まず毛の色。
次ぎに瞳。
目に注意が行くみたいですね。
どうやって作るのって聞かれることがあるので
私の猫の目bの作り方です。

まず最初はガラスの板をグリーン・白・グリーン、青・黒・青等と重ね合わせて焼成します。
画像にはありませんが角の取れた丸い状態になります。
そしてそれをカットした物が画像の一番上の状態を焼成。
そのままでは大きいので焼成後の玉の状態になった物をまた半分に。
(2~3段目の大きさになります。)
そしてまたそれを焼成。
この状態で使うときもありますが、ストラップ(約2×2)には大きいので
もう一度カット、焼成します。
出来上がりは一番下の状態で大きさは約2ミリの丸い玉の状態に。

上の画像をカットして少し拡大してみました。
画像がぼけていてちょっとわかりにくいかと思いますが
青いラインが入っています。
猫の目は千変万化。 個体によって色も違いとても面白い。
電気代等の都合もあり
これだけで焼成はせず、
他の作品を作る時にちょこっと端で作っています。


私は手土産代わりに、
そして本当は反応を見るためになんですけど、
猫のストラップを持って行くことがあります。
日本で一般的に飼われている猫って
外見や目の色も様々。。
猫を飼っていない私はわからないことだらけです。
それで
ブログのお友達や
周囲の猫好きさんが頼りとなります。
幾つか並べて
「どれが良い?」って聞くと
まず毛の色。
次ぎに瞳。
目に注意が行くみたいですね。
どうやって作るのって聞かれることがあるので
私の猫の目bの作り方です。

まず最初はガラスの板をグリーン・白・グリーン、青・黒・青等と重ね合わせて焼成します。
画像にはありませんが角の取れた丸い状態になります。
そしてそれをカットした物が画像の一番上の状態を焼成。
そのままでは大きいので焼成後の玉の状態になった物をまた半分に。
(2~3段目の大きさになります。)
そしてまたそれを焼成。
この状態で使うときもありますが、ストラップ(約2×2)には大きいので
もう一度カット、焼成します。
出来上がりは一番下の状態で大きさは約2ミリの丸い玉の状態に。

上の画像をカットして少し拡大してみました。
画像がぼけていてちょっとわかりにくいかと思いますが
青いラインが入っています。
猫の目は千変万化。 個体によって色も違いとても面白い。
電気代等の都合もあり
これだけで焼成はせず、
他の作品を作る時にちょこっと端で作っています。

