「希望の缶詰」
五反田のTOCのバーゲンに行ってきました。
そこでこんな物を見つけたので購入。

ラベルもはずれ凸凹や少し、サビも見られる缶詰。
石巻にある
(株)木の屋石巻水産さんのイワシと鯖の津波被害にあった缶詰です。
缶詰倉庫の瓦礫に埋もれていた缶詰を拾い、社員やボランティア洗って綺麗にし、販売。
津波にあっても中身は何でもないんだから
凹みもラベルが無くったってどうってこと無い。
美味しくいただきます。
あの地震後
私も少し募金をしました。
でもその沢山の人が協力をした義援金が
まだ行き渡っていないと聞いています。
することが遅いよね~
きっとお金の心配をしたことが無い人たちがああだこうだ言っているんじゃあないのかな?
テレビで見た女の人のお財布の中身が小銭ばかりだった。
不安だと思う。
今日のタイトル「希望の缶詰」は発売元の会社が、込めた思いを缶詰に託し
付けた名前だそうです。
一日でも早く再建が叶いますように。。。
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そこでこんな物を見つけたので購入。

ラベルもはずれ凸凹や少し、サビも見られる缶詰。
石巻にある
(株)木の屋石巻水産さんのイワシと鯖の津波被害にあった缶詰です。
缶詰倉庫の瓦礫に埋もれていた缶詰を拾い、社員やボランティア洗って綺麗にし、販売。
津波にあっても中身は何でもないんだから
凹みもラベルが無くったってどうってこと無い。
美味しくいただきます。
あの地震後
私も少し募金をしました。
でもその沢山の人が協力をした義援金が
まだ行き渡っていないと聞いています。
することが遅いよね~
きっとお金の心配をしたことが無い人たちがああだこうだ言っているんじゃあないのかな?
テレビで見た女の人のお財布の中身が小銭ばかりだった。
不安だと思う。
今日のタイトル「希望の缶詰」は発売元の会社が、込めた思いを缶詰に託し
付けた名前だそうです。
一日でも早く再建が叶いますように。。。



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だいぶ遅れてしまって
本当は5月にと思っていた狂犬病の予防接種、今日やっと受けてきました。
子供のときから見ていただいていた獣医さんが病気になり獣医師引退。
病院は他の獣医さんに引き継がれることとなったのですが
スタッフの皆さんも辞められるとか・・・
馴染んだところなのでどうしようか迷ったのですが
思い切って自宅近くの獣医さんに代える事に。
ご近所の犬友さん何人かから評判も聞きました。
何といっても10年間診ていただいていたので
何だか人間のお医者より慎重になります。
それで一番評判が良かったところに。
でも、
これが混む!
並んで予約を取り、順番の時間になると電話をもらい
ワンコを連れていきます。
15分ぐらい待って診察。
以前は個人の獣医さん。
今度は病院。組織です。
院長先生は人気がありすぎてなかなか予約は取れないみたい。。。
若い先生でしたが
丁寧に診察、注射をしてもらい帰宅。
来月はワクチン接種。
ワンコも大変だと思うけれど
人気の獣医さんに連れていく私も、けっこう疲れます。
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子供のときから見ていただいていた獣医さんが病気になり獣医師引退。
病院は他の獣医さんに引き継がれることとなったのですが
スタッフの皆さんも辞められるとか・・・
馴染んだところなのでどうしようか迷ったのですが
思い切って自宅近くの獣医さんに代える事に。
ご近所の犬友さん何人かから評判も聞きました。
何といっても10年間診ていただいていたので
何だか人間のお医者より慎重になります。
それで一番評判が良かったところに。
でも、
これが混む!
並んで予約を取り、順番の時間になると電話をもらい
ワンコを連れていきます。
15分ぐらい待って診察。
以前は個人の獣医さん。
今度は病院。組織です。
院長先生は人気がありすぎてなかなか予約は取れないみたい。。。
若い先生でしたが
丁寧に診察、注射をしてもらい帰宅。
来月はワクチン接種。
ワンコも大変だと思うけれど
人気の獣医さんに連れていく私も、けっこう疲れます。



「坂の上の雲」
あの震災から3ヶ月。
早い物です。
まだ3ヶ月だからあの程度なのか。
でも被災した方々にとっては、もう3ヶ月。
「坂の上の雲」読了しました。
作者の司馬遼太郎は後書きで、
前をのみ見つめながら歩く。
のぼってゆく坂の上の青い天にもし一だの白い雲がかがやいているとすれば、
それのみを見つめて坂を上ってゆくであろう。
と書かれています。
明治初期から日露戦争の時代が舞台。
実は読了してからしばらく経つのですが、
その後の日本、そして現代とオーバーラップをして考えさせられました。
この「坂の上の雲」が今欲しい。
何だか見えないように思える。
ちなみにNHKの番組はとても良く出来ています。
文庫8冊読むのが大変って方には
テレビをお勧めします。
まだ完結していないので
私も年末を楽しみにしています。
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早い物です。
まだ3ヶ月だからあの程度なのか。
でも被災した方々にとっては、もう3ヶ月。
「坂の上の雲」読了しました。
作者の司馬遼太郎は後書きで、
前をのみ見つめながら歩く。
のぼってゆく坂の上の青い天にもし一だの白い雲がかがやいているとすれば、
それのみを見つめて坂を上ってゆくであろう。
と書かれています。
明治初期から日露戦争の時代が舞台。
実は読了してからしばらく経つのですが、
その後の日本、そして現代とオーバーラップをして考えさせられました。
この「坂の上の雲」が今欲しい。
何だか見えないように思える。
ちなみにNHKの番組はとても良く出来ています。
文庫8冊読むのが大変って方には
テレビをお勧めします。
まだ完結していないので
私も年末を楽しみにしています。
